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長保屋の起源

長保屋の起源

龍助町の「お茶の長保屋」といえば、小松の人なら知らないものがいないほど、有名なお茶屋…

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長保屋の屋号の由来

長保屋の屋号の由来

長保屋の遠祖は花山天皇(在位984年~986年)に仕え天皇に中国伝来のお茶を献じる役に任じられて…

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加賀茶の始まり

加賀茶の始まり

加賀藩三代目利常が、寛永十六年(一六三九)五月、将軍家光の許しを得て、子の光高に加賀藩を…

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お茶といえば加賀棒茶

石川県のほうじ茶は茶の茎(棒茶)を焙煎したほうじ茶で、「棒茶」「棒いり茶」「番茶」と呼ばれ、石川県で親しまれています。長保屋では、昔からの『棒いり茶』の名前で販売しております。

『加賀茶業の流れ(米沢喜六 著)』によれば、明治35年頃に金沢市の林屋新兵衛が棒茶を開発し、その後、普及したといわれています。

県内数十社がそれぞれ独自の方法で棒茶を自家焙煎し、その味を高め合っています。  焙煎された芳ばしい香りと、自然な甘味をおびたさわやかな味がその特徴です。 

詳しくは、石川県茶商工協同組合のウェブサイトをご覧ください。

     加賀棒茶 - いれ方 石川県茶商工協同組合 (teakumiai-ishikawa.com)


オススメの淹れ方(水出し棒いり茶)

作り方は、水1リットルにつき約10gの茶葉と水を入れ、冷蔵庫に2時間ほど入れます。
ティーバッグなら取り出すだけなのですが、茶葉の場合は、飲む前に茶こしを使うか、茶葉をお茶パックに入れてください。

棒いり茶 加賀かほり

自家工場にて、お茶の茎の部分だけを均一に浅く炒り上げた加賀棒茶

ネットショップ

加賀の紅茶 輝(かがやき)

石川県加賀市打越で作られた茶葉のみで作っている紅茶

ネットショップ

 いつも美味しくいただいています ティーバッグより経済的ですね。 

         

 おみやげでティーバッグをいただいて 自分でも注文しました。 美味しくいただいています 

         

 棒入り茶「加賀かほり」 

         

 香りが良くお茶のパック包装が開封後の保存に都合が良い。 

         

 母から勧められて以来愛飲しています。とても香ばしく美味しいお茶です。 

         

 ほうじ茶の風味が高く飲みごたえがあります。飲んて以来、コンビニのほうじ茶では満足できなくなりました。 

         

 毎回毎回おいしくいただいています 

 定期的に購入させていただいています。 このほうじ茶の大ファンです。 

         
  • 日本、石川県小松市龍助町81−1
  • 〒923-0926 お客様用駐車場有(店舗横「P 長保屋茶舗」の看板があります)

いずれも2日前までにLINEまたはインスタグラムでご連絡ください。(リクエスト制)